整体師用健康食品

イソコルゲン

身体の構造

リンパ整体とかその他の療法だけでなく医者にかかっていても食事療法や自分で出来る事は自分でやらないと中々好転していかないのは皆さんもご存知だと思います。 しかし患者さんはほとんど出来ないし、聞こうともしない人が大勢いますよね。 そこで今まであった健康食品とは画期的に違うアイテムが出来ました。

イソコルゲンの基本は複合健康食品です。本当に効果を出せそうな物は高価なものばかりです。しかも何種類もの併用で、相性や狙う効果をきちんと分かる方だけがその恩恵に与かれるのです、情報の選択からすべてに造詣が深くないと思ったようには治っていかないのです。
添加物を入れていないと謳っているところでも必ず何かの添加物が入っています、それが何種類も蓄積され結局摂取量オーバーとなるのです。
しかしイソコルゲンは違います、全て原料から本物100%で使っておりますし、その患者の状態や治療方法に応じた成分補充で的確なチョイスを専門家がいたします。

もちろんその栄養素や成分の患者への指導方法も説明いたします。
必要に応じて個人個人の健康管理要綱や患者の治療相談も行います。
専門資格を取れば自分で調合も可能です 。

イソコルゲンの内容と目的 *基本は糖鎖

  1. 玄米は食事療法の基本中の基本ですが歯が無い人や咀嚼出来ない人にとっては胃腸に負担をかけるだけであまり効果があるとは言えません、そればかりか肝心の消化器の負担を増やしてしまい胃を悪くして食事療法が出来なくなってしまう方が大勢います。そういう方用に開発したものが元になっております。
    海外の某博士が玄米の椎茸の酵素で分解した物が自然界では世界最高の免疫賦活剤として、医薬品に申請されており、日本でもレン○ンプラスという名称の高価な健康食品が出ております。
    しかし、イソコルゲンは無農薬玄米を基本に使い糠だけを高価な酵素で分解しておりますのでアラビノキシランの状態は良いようです。
  2. 動物の一番大事な成分は何でしょう???蛋白質?ミネラル?ビタミン?脂質?糖質?どれも全てコラーゲンと同化しないと機能しない事が多く蛋白質はコラーゲンにならなければ単なる肉の塊で区切りには必ずコラーゲンになる必要がありますし、ビタミンはミネラルと一緒でないとうまく効果がでませんが、ミネラルはコラーゲンの協力がなければヘム鉄にも骨にもなりません。
    糖質もコラーゲンと一緒になってはじめてグルコサミンにもヒアルロン酸にもムコ  多糖類にもなるのです。ところがコラーゲンの補充が一番難しく一番吸収しません、また吸収しても条件が合わないとほとんど使われないのです。それを解消したのがイソコルゲンに使われる超低分子化コラーゲンペプチドで、現存する酵素の中で一番高価なもの使っておりますので他社では超低分子コラーゲンだけでもこの値段で出せません
  3. 人の身体はコラーゲンとミネラルが一緒になって骨になり身体を支えておりますが骨と肉をバランスよく繋ぎ止め細胞や各臓器等全身に体液を満たせるのは何と言ってもコラーゲンと協力する糖質が大変重要な役割をもっております。
    特に細胞は膜で包まれて保護されており膜を通過してきた栄養分が生命を維持しています。細胞膜が弱くなると潰れて遺伝子を圧迫し癌化する事もあるのですが、細胞膜の主成分が多糖類のベータ.D.13グルカンとマンナンです。その多糖類も非常に硬くて通常の消化器官では中々消化吸収出来ないのです。
    イソコルゲンは理想的に酵素で多糖類の分解を行い吸収しやすく仕上げました。
  4. 食品の中で一番身体に良い物は何でしょう? こう聞かれても中々難しいですよね、しかし玄米と同じ位他を圧倒して必要とされているものはやはり大豆ではないでしょうか?
    その大豆の中でも胚芽に含まれるイソフラボンは全体の90%を占めるのだそうです。しかしイソフラボンも配糖体という形で存在し、回りにたっぷりオリゴ糖を着けていて人間には吸収出来ない状態にあります。
    そのオリゴ糖の分解には白カビ菌が一番人体への影響も少なく良い状態でイソフラボンをアグリコン型に変えてくれます。その中でもテンペ菌が群を抜いて良い様なので大豆の胚芽だけをテンペ菌で処理した物を作りました。粉にすればその他の栄養分も十分に吸収しやすくなるので、弱った方に最適だと思います。

それらに赤外線処理した昆布や藻等を入れて分包する際も委託に出すと必ずタルクのような添加物を入れられるので自社で全部行っております。